長崎県の離島で出会った83歳の男性は、私にしみじみとそう告げました。
両手に杖をついて上半身を支え、足を引きずるようにしてプロテックMDまで歩いてきた男性。
もう一年以上前から、二本の杖なしには歩けないそうです。
その男性が、初めてプロテックMDの自動運動を体験し、言った言葉でした。
股関節の開排運動、屈伸運動、骨盤の回旋運動・・・
いずれの動作も、悠々と楽におこなっていました。
色々なリハビリがあります。しかし違うのです。
この男性の言葉、そしてはにかんだ笑顔こそが、プロテックMDの腰椎免荷リハビリです。
始まりは、腰痛治療でした。
狭窄症やヘルニア、坐骨神経痛の方でも、痛みなく下肢運動器リハビリが可能
日本は世界に先駆けて高齢化社会を迎え、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」や「運動器不安定症」の患者数も増大しています。 さらに、入院して治療が必要となる運動器障害は50歳以降に多発しているといいます。
また腰痛も、もはや国民病とも言えるほど罹患率の高い疾患であり、年齢を重ねるほど「腰痛と膝関節症」「腰痛とリウマチ症」など、 いくつかの疾患を抱えて日々痛みと向き合っている高齢者も少なくありません。
私どもは「腰痛からの復帰で世界中の人々に笑顔を」という志のもと、腰椎免荷治療装置プロテックMDを全国の医療機関にご紹介してまいりましたが、 その中で幾度も併設の介護・リハビリ施設で利用したいというお声を耳にしました。
まさに現場の先生方が、プロテックMDの「下肢運動器リハビリとしての有効性」を見出されたのです。
プロテックMDの最大の特長は、やはり“免荷”です。
“免荷”しているからこそ、自由度の高い下肢運動器リハビリが可能となります。



以下の写真は一般的な下肢運動器の自動運動例ですが、利用者に合わせて運動強度の調整ができ、
筋力・姿勢・痛みなど、個々のレベルに適応したトレーニングを行えます。
プロテックMDならば、体重のおよそ6割とも言われる上半身を二本のアームでしっかりと固定し、さらに下肢はフットレストで支えるため、
膝や腰椎に負担をかけることなく、下肢運動器の筋力の維持向上や柔軟性の保持を図ることができます。
宙に浮いているような姿勢の為、初めてプロテックMDに乗られる方は緊張されることもありますが、
ほとんどの方がリラックスされて運動を楽しんでいます。




減圧リハビリ装置プロテックMDで楽しくリハビリ~動画~
YouTubeに公開中の、全体で4分程度の動画です。プロテックMDの装着の仕方をはじめ、写真にてご紹介しました4種類の下肢運動器の自動運動までご覧頂けます。
プロテックMDをリハビリにご利用いただいております、デイケア浜の風様(医療法人社団山仁会 舞阪クリニック運営)に撮影のご協力をいただきました。実際のご利用風景をご覧いただき、プロテックMDによる“楽しいリハビリ”の雰囲気もあわせて感じていただけましたら幸いです。
プロテックMDを導入され、ご活用いただいているリハビリ施設などをご紹介いたします。
※随時ご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。

デイケア浜の風
(医療法人社団山仁会 舞阪クリニック運営)
〒431-0212 静岡県浜名郡舞阪町十新田98-1
TEL 053-596-1116
FAX 053-596-1666
医師-医学的管理、介護師-健康管理・相談、理学療法士-失われた体の動きを少しでも回復するための援助、
作業療法士-その人らしい生活を取り戻すための援助、音楽療法専門職員・介護職員
それぞれの専門家が在宅では出来ない心身への刺激をもたらし、意欲と楽しみの中から生きていることの豊かさを見出していただければと思っています。


通所リハビリテーション東のいずみ
(医療法人緑桜会 緑が丘さくら診療所運営)
〒961-0309 福島県白河市東深仁井田字道山6-10
TEL 0248-35-1555
FAX 0248-35-1556
食事・入浴などの日常生活上の支援や自立した生活行為の向上を図るためのリハビリテーション(機能訓練)を日帰りで行います。 要介護認定の結果、要介護・要支援と認定され、リハビリテーション(機能訓練)を希望される方が対象です。 見学・サービス利用体験も実施しております。お気軽にご相談下さい。
